真夜中、路地の終わりで/ホロウ・シカエルボクひだかたけしさんのコメント
極限マデ射精し続け意識の光点が自我感覚が割れ裂けるエクスタシー体験、
想い出します。
けど、
結局、肉体からの離脱は在り得なかった
そう、バタイユ的なエロティシズム ではなく、
純粋極限欲望肉欲の快楽成就 だった。
そして、
終点で虚脱しながら只只シラケていた己、
そのリアル 僕はこの詩表現の特に最後に感じ入ります。ゝ
---2023/10/18 22:13追記---
---2023/10/18 22:16追記---
---2023/10/18 22:20追記---
---2023/10/18 22:41追記---