虚偽の森/一般詩人-
アラガイsさんのコメント

死に際の蜃気楼。何故「虚偽の森」なのか、遠くばかりみつめて近くをみようとはしない。つまりやるべきことを先送りにする人間への警鐘で、これはアイロニカルな詩です。