善い詩と悪い詩/足立らどみアラガイsさんのコメント
まあ、詩には人間のように善いも悪いも無いのはご存じで言っておられるのでしょうが、自分が好む詩ならばそれが善い詩になるだけで、それでも一定のレベルは在ると思います。ダメなものはダメだとはっきり認識します。これは選評という価値を求めるならばですが、ポイントくらいならいいのですよ。気にすることもないと思う。お返しポイントもあれば、ポイントちょーだい!うれしいわあ、って思う人にはあげればいい。だけですね。
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多くの詩書き、僕もそのひとりだと思うけれど、コメントのほうがよっぽども詩として読めますね。素晴らしく解りづらいコメントだ。多くの人がそう。昔から感じる思いだけれど、このことは何を意味するのだろうか。またしてもちょっと考えさせられてしまう。意識し過ぎてしまうのだろうね、詩を。でも意識してしまうのがあたりまえだし。僕も気にして考えてみたいですね。
---2023/09/21 01:00追記---