ゆたかな木。ホノルルに実際あるじゃないすか。この木なんの木気になる木～誰もが知る名曲ですね。絵を付けて子供たちに読み聞かせればいい。かなと。ゆたかな、やさしさ、美しさ、、書けるお人がこのような形容詞系を用いれば詩らしく読めるのですよ。ずるい！。とも思いませんし、人はそれぞれ自由ですからね。ですが、岡本太郎なんかに言わせれば恫喝されるでしょうね。（こら！芸術を志す者が詩を綺麗に上手に書くな！）と笑。（‥先生、太郎先生、そんな、芸術を書いてるつもりでもありませんけど‥）～（ん、う、うるさあい！）とかね。笑。わたしも綺麗に書きたい。でもあまり用いたくもない、のように心掛けている積もり、でもないか。わかりませんけど、そんな心境ではありますが、