太陽の裸体/ひだかたけしひだかたけしさんのコメント
おぼろんさん、
〉今までひだかさんの詩に欠けがちだった(本質をあまりにも貫いているため)レトリックが太陽の裸体という語に凝縮されている感じがします。要は読みやすくなったのですが、このような読者サービスも今後は考えても良いのかなと思います。
太陽の裸体 おぼろんさんは読者サービスとしてのレトリカルな表現として捉えたわけですね、
僕としては感覚的知覚としての太陽を超えた太陽存在の何か、としてのシンボルとして表題にしたのですが…
読み手への手掛かり配慮は鵜飼さんにflagが欲しいと指摘されて以来、常に心掛けてきたのですが、
(読者サービス という商業的な売り買いをイメージさせる概念には僕は違和感を覚えます)
うーん、おぼろんさんから観れば「欠けがち」でしたか…
しっかり以後参考にさせていただきます。ゝ
ありがとうございます♪