きのうのよる、きょうのあさ/由比良 倖由比良 倖さんのコメント
>アラガイsさん
ありがとうございます。
僕は今、落ち込み気味で、どちらかと言うとネガティブな気分で書いています。
かなり疲れています。死ぬ前にきちんと詩を書きたいですが、
書けないからしぶとく生きているような気がします。
自分を認めることは、なかなか難しいですね。
自分が弱く、極端に言えば無価値であるとき、
僕以外の全てが、美しく、価値あるように見えます。
自分本位にならず、何もかもに美しさや、出来れば優しさを見いだしたいと思っています。
(詩の内容からも、頂いたコメントへの返答からも、ずれたことを書いているのですが。)
僕はちょっと考え過ぎだと思っています。
この詩には(そしてタイトルにも)、特に考察的な部分は無いと思いますが、
案外とそういう詩の方が書くのが難しいです。
この詩はこの詩として、そのままに読んで頂ければいいな、と思っています。
考えや世界観を詰め込んだ詩は、また書くと思います。
ユニークと言うお言葉は、有り難いです。
これからも、出来る限りは書き続けたいと思うので、見守っていてくれれば嬉しいです。