ノスタルジア/足立らどみ
アラガイsさんのコメント

べつべつの道を進んで~この出だしを喩で表現されてみては如何かな、とか思いつきましたが、、これはちょっと難しいですね。ヒラメがほしいかな、笑

たとえば別れを示唆してるのだから、銀杏の葉が落ちて、でも何かが割れて~でも想像はふくらみますよ。うん。


日本の詩は歴史も深い、長いとは、例えばどのような観点からなのか、是非ともご教授をお願いしたいのですが、



あ、詩の定義からすすめるのならばいいですよ。詩の定義を応答すれば長くなる。

まあ、簡単にいえば形式論ではなく、総論として西洋文化の影響(新体詩)を受ける以前の、例えば漢詩や和歌、あるいはもっと古い時代の祈祷をも含めて詩と申す。ってことでしょう? おっしゃりたいのは。。そう捉えるならば当然言語を持つ世界中のありとあらゆる民族も含まれる。 このことに関しては、以前、室町さんが日本人の詩としての歴史は浅い云々とおっしゃっておられたのを覚えているので、反論があればなあ、とか思いますけれども、



---2023/08/31 06:24追記---

---2023/08/31 06:26追記---

---2023/08/31 06:34追記---