ノスタルジア/足立らどみ足立らどみさんのコメント
コメントのないアラガイsさんも新鮮だ。
---2023/08/30 08:11追記---
ヒント。
何にでも牛乳を注ぐ女
[びじゅチューン!] 何にでも牛乳を注ぐ女 | NHK
---2023/08/30 08:18追記---
アラガイsさん、コメント考え中でしたのですね。失礼いたしました。
べつべつをもっとあれなのはよくわかります。
自分のは創作詩より、生活苦なので、よりオブラートにしないと痛い
、、、のですか?
でしたら、ごめんね。
---2023/08/30 08:19追記---
アラガイsさん
〉たとえば別れを示唆してるのだから、銀杏の葉が落ちて、でも何かが割れて~でも想像はふくらみますよ。うん。
そうですね。今回のテーマは再会なので「銀杏の葉が落ちて、でも何かが割れて」などだと引っ張られ
すぎなので短詩の世界はほんと難しいです。一番近い俳句なら「命二つの中に生きたる桜哉」なのかな。
たしかに当たり前過ぎて陳腐になるのを恐れるのならば推敲を続けるほうが良いのかもしれません。
ちなみに違うことを書いちゃいますが、アラガイsさんは別ですが現代詩フォーラム参加者のなかにも
日本の詩は歴史が浅いとまだ勘違いしている人たちが多数いるけど、私はむしろ逆でしょと思います。
「詩とは何か」若輩者の私には奥が深いテーマです。
---2023/08/30 12:04追記---
アラガイsさん、三たび、ありがとうございます。
〉日本の詩は歴史も深い、長いとは、例えばどのような観点からなのか、是非ともご教授をお願いしたいのですが、
これは詩論の問いかけと捉えましたが、よろしいでしょうか?
---2023/08/30 19:36追記---
アラガイsさん、返信ありがとうございます。
日本の詩の歴史が浅いという論調を最初にみたのは1995年よりも少し前の話しでかれこれ30年前になりますね。個人的には詩の定義が曖昧なままなので内在的な理由もしっかりと踏まえた上で明治以降の西洋の文化輸入のなかのひとつとして挙げてくださり異論に対しても自分だけの力で対応できているのでしたら、楽しい議論になるのになと読者として当時も今も思っていますね。詩とは何か、私は今まで何度も何度もこれが答えだと行きついてはまた違ったのかの挫折の繰り返しですが、サンプリングをデザインして分析することもなく妄想で語るのは良くないことだぞとはいつも思っていますね。
その上で詩とは何か、私は最近はチャットGPTを利用するなかで思うことが多々あり、また、詩とは何かを考える季節が来たのかなと思っています。
そもそも私達は西洋とかをいわゆる「形式的」には捉えていないわけだし、「料理詩」は好きですし。
もっと符号や記号や民俗学や心理学、、、
詩とは何かを考えると悪戦苦闘してしまい、どうしても観るのは楽しい総合格闘技になつてしまうおいらです。
---2023/08/31 07:59追記---
---2023/08/31 08:36追記---