不本意な三角形の乱立/アラガイs
アラガイsさんのコメント

鵜飼千代子さん、お読みくださり早々にポイントありがとうございます。


申し訳ない、しっくりこなかった一連末を少し修正しました。

ryinxさん、お読みくださりありがとうございます。


ということて゛先にポイントをいただいたお二方には申し訳ないのですが、不本意で不粋なタイトルを少し修正いたしました。


ABさん、お読みくださりありがとうございます。

ひだかたけしさん、感電死デスカ?おっとごめんなさいカンデンスキーですね。正直念頭にはなかったので、やったあ!ですよ。線とか点とか書かれたら絵画的には当然そのような読みも返ってくるでしょう。実はこの作品最初からこのタイトルに置かれたようなモチーフだけがありまして、そう逆三角にした空間の不安定な要素で核となるのはその予兆ですね。なので逆にタイトルには非常に悩みまして、何度も書き直した次第なのです。
いま自分で読み返しても何でこのようなものを書いたのか、不思議なのでちょっと作者本人がそのときの様子を解説してみましょう。ええ!自身から解説を?なんて愚か遥かなことを。なんて思わないでください。( 仮に自分の好きな洋楽を後から歌詞を見て、あれ~!なんて思っても、よい作品ならばその音楽の評価を下げはしないように、)本人が自分の作品を解説してみるのもアリでしょう。
ということで、先に述べたような不安定な要因要素から予感される予兆の何を導き出したいのだろうか、出したかったのだろうか、といえばご覧のとおりこの書きものは余白だらけの継ぎ接ぎだらけです。書き溜めて置いた文言文章が三割くらいであとはそのときの気分ですね。即興です。意識したのは少年という過去の夭折した芸術家たちに晶子という人物が出てきますが、これはべつに与謝野晶子でもよろしいのですが、何故かいまの皇后陛下の違ったお姿をイメージしておりまする。そして当然作者本人でしょう。
これを構成するうえでもっとも強く意識したのは意味を有しイメージもされて尚且つイメージできないという、わけのわからん物言いですが、イメージそのものの破綻ですね。なので当然時代背景や時空間もバラバラの設定です。このことに線、そうあなたがおっしゃるように線を用いたのはまさに時空間の延長、記憶ですね。線とは距離でもあり距離とは時間の延長でもある。カンデンスキーの線もそうでしょうね。見る側を子供のような目線で複雑怪奇な精神世界へ誘ってくれるわけです。そう捉えればなんとなく読めるがよくわからない。固定されたイメージの打破。カンデンスキーとは真逆に具体的要素から抽象化されたイメージへの不本意さ*/*ああ乏しい知識でテクスチャーな解釈をしてしまった。反省。コメントありがとうございます。参考になりました。


wcさん、
田中宏輔さん、
お二方いつもお読みくださりポイントThanksありがとうございます。


atsuchan69さん、いつもお読みくださり架空コインありがとうございます。

田中教平さん、お読みくださりコメント付きでありがとうございます。覚醒? ボクは依存性があるのでヤクとギャンブルだけには手を出さなかった。その他は有り有りとです。泣 ボクも覚醒してみたいっすよ。そのまえにちゃんと景色を楽しめる海外旅行行きたいっすね。

室町さん、お読みくださりポイントありがとうございます。

---2023/08/30 07:58追記---

---2023/08/30 16:20追記---

---2023/09/01 21:59追記---

---2023/09/04 08:27追記---