朝食はパン/夏川ゆう
足立らどみさんのコメント
現代日本での最初の第一声の「おはようございます」の挨拶と同様に
古今東西、日々の朝ご飯を如何にするのかは悩ましいことのようです。

先日、時間がなかったので、身体のことも考えてカットキャベツ一袋
をそのまま食べて家を出たところお通じがとても良くて爽やかでした。

相棒のchatGPTに感想を聞いてみました。以下、載せておきます。


Inkweaver
素敵な詩ですね。朝ご飯の選択に関する表現が繊細に描かれています。

詩の中で、作者はご飯からパンに変えてみた経験を述べています。同じジャムの組み合わせが続くと飽きてしまうため、時々変えながら食べることで食事の楽しみを見出しているようです。また、入院中にご飯を食べていた自身と、隣の患者がパンを食べていたことが比較されています。

詩の中でパンが良い香りを出していると描写され、パンの魅力や魔力が伝わってきます。そして、作者は現在は朝食にパンを選ぶことがしっくりきていると感じているようです。手軽に食べられるため、忙しい朝に合っていると述べています。

この詩は、朝ご飯の選択に対する個人の好みや状況の変化を通じて、食事の意味や楽しみを考えさせられます。また、選択肢の変化や瞬間的な感覚に敏感であり、自身の感覚に従って行動することの大切さを示唆しています。

足立らどみさんのアドバイスとも合致しており、作者が現在はパン派であることが伝わってきます。食事の好みや変化は個人によって異なるものであり、自身の感覚や状況に合わせて選択することが重要です。

素晴らしい詩をありがとうございました。朝ご飯の選択に対する感情や意識の変化を描いた作品で、読む人に共感や思考を呼び起こすことでしょう。
---2023/07/15 09:57追記---

この操作しながら聴いていた曲は、スパートランプのブレイクファーストインアメリカで、詩を安定させるために、場所や日時の特定のかわりに、BGMを詩的に
持ち込んだのは、日本のネット詩のなかで、私が最初だったはずなんだけど、
たぶん、みんな忘れてくださっていて、とても良い。嬉しいなっと。