車輪の詩/ミナト 螢
AB(なかほど)さんのコメント
あの本は3ページぐらいしか読めなかったのですが、こういう雰囲気だったのかしら、とか思えました。
検討違いのコメントでしたら、すみませんが、捨て置いてください。
---2023/07/06 06:55追記---
申し訳ございません。あの本のタイトルは「車輪の下」という別物でした。失礼しました。