脱 詩人宣言/アラガイsアラガイsさんのコメント
足立らどみさん
ひだかたけしさん
共鳴していただき嬉しく思いました。コメントありがとうございます。
本田憲嵩さん、反駁される方のご意見としてはそういう気持ちも当然わかりますよ。僕は紙誌に投稿した覚えがほとんどない(ずいぶん前に一度くらいかな)奇跡的に選者の誰かに認められ掲載されたとしても喜ぶ、これも若いうちでしょうね。いまはまったくそのような気持ちも起こらないし、たまに紙誌の作品を眺めてもこちらの投稿詩よりも優れているとは思えない。いまをリードする名の知れた詩人と呼ばれる方々にしても同じくです。残念ながらこのような気持ちは一輪車氏と同じで、以前喧々囂々やり合った頃から変わらない。なので誰それを説得しようとも共感を得ようとも思わないし意地悪く負け犬の遠吠えだよ、と思われてもいいし、そんなのは人を肩書きで判断したがる権威主義的な見方に他ならない。このことはもう長い経験からそういう結論に至りました。詩書きには限らない。選評結果を期待するほとんどの創作家は自身の肩書き名誉欲のために活動しているとみています。そのことについて私は否定するつもりもない。ただ私はわたし自身の判断にすべて任せることにしたのです。なのではっきりと言いたい。詩なんてつまらない。誰の選評嵩評価だろうと自身の向上にはつながらない。そう認めたうえで詩という言葉の魔術は輝き生きてくるのだと思います。
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再度コメントありがとう。まあ、結果他人から刺激を得ることには否定もできませんからね。認められたい、評価欲なんて要らない。と言いながらお金だけは欲しい。これだけはどうしようもない正直な気持ちですよ。笑
田中宏輔さん、いつもありがとうございます。
丘光平さん、お読みいただきポイントをありがとうございます
森田拓也さん、コメントありがとうございます。僕は古典をしっかりと学ぶ気持ちもないので詩というものを書いてるだけです。日本人の心にはやはり句や短歌が染みついている。弦楽器をおやりなのでご理解頂けるでしょう。やはり琵琶や琴、そして三味線が一番似合うのですね。俳句に短歌。これからも生き続けていくことでしょう。
鵜飼千代子さん、コメントを付けていただきありがとうございます。何気なく実話も披露してくださりよかったです。。書きますよ。ええ、大いに書いていきます。詩人と呼ばれようとなんと呼ばれようと、私は少し好事家で変わった見方をするただの凡人として精を出す所存です。これからも眺めて頂けるならば幸いです。
空丸さん、いつもありがとうございます。
室町さん、お読みくださりありがとうございます。
soft_machineさん、ありがとうございます。
えこさん、お読みくださりお褒めいただきありがとうございます。そうですか、そのような生意気なことを、わたしめが、笑。失礼しました。
---2023/05/13 00:28追記---
---2023/05/13 00:29追記---
---2023/05/13 00:36追記---
---2023/05/13 00:50追記---
---2023/05/13 14:11追記---
---2023/05/13 14:14追記---
---2023/05/13 16:44追記---
---2023/05/18 13:01追記---
---2023/05/21 01:22追記---
---2023/06/04 01:30追記---