力作、お疲れ様です。そもそも借金という言葉自体が体をなしていないにもかかわらず、マスコミは保身に走り、真のジャーナリズムは捨ててますしね。NHKの女性アナでも、子供たちへの負担が…などと宣う始末ですから。っていうか、私と同世代の孫をを持つ男性ですら、若い世代に付けを回すことになるのだと憂いてますからね。私が反論しても、もう無理なんですよね。まぁ、立憲の新しい時流を期待するところなんですが、政治家さんもバッヂを失う事を恐れててますから、本質がわかっていても、逆らえない人が多々いるんだろうなって思います。まぁ、勤務仕事で、同僚と協調を保ったり、上司に媚を打ったりっていう奴ですよね。それも生き方って言えばそうなんですが、おとなしい国民性っていう悪い面もありますね。あと、ネットで投票できるシステムが確立して欲しいです。
あと、世襲政治家さんたちは、もともとの地盤があって、選挙に出る時の供託金なんかの調達もそうでない立候補者に較べると段違いに条件が良いわけで、そこら辺の費用も考えないといけないでしょう。庶民感覚の政治家がほぼ居ない状態の国会なわけですから。
だらだらすみません。私ももっと勉強しないとですね。