春雨詩織/ただのみきやアラガイsさんのコメント
一行一行に優れ詩的に展開されて、確かに気持ちはいいものです。
ただ、これだけは言わせてください。
もちろん捉え方は人それぞれ、読み手の技量にも違いはあります。だからといって感覚の違いには大きな欠如も格差もない。そう思えるからこそ我々は詩を綴っては上梓している。
言葉が詩的に展開される。これだけで宙(空)を詠むもの、あるいは読もうとしている者の心を奪うことができるでしょうか。
---2023/03/26 00:47追記---
---2023/03/26 15:25追記---
笑、はい、ある程度はこのような応えを予期はしていました。わたし本人も同じような気持ちは持ち合わせていますので。笑、て゛すね。
それで、敢えて意見させてもらったことには納得できました。ですがね、ただのさん、余計なお世話さまでしょうが、止まってほしくないのですよ。高止まりのままで。どうぞ、ご勝手に、とおっしゃる気持ちはよくわかりますが、幾分素直なお気持ちからではない。目的はどうあれ、読ませる(どう読まれる)という理由で載せてもいるわけですから。と、そう感じる次第ですが、これは詩を書く貴方ご本人のことだから、わたしが何も批判的に構えることでもないのは承知しておりますので、理解もしております。どうぞお励みください。またつとつとと読ませていただきます。