僕らは何にもなることができない/ねことら
福 唯夏さんのコメント
時々こうして、ねことらさんが書いているものを読みにきて、自分のなかの空白を感じています。ちょっと懐かしいことしますね。

また会えてうれしいこれは作品の感想ですからもう泣きますね