残骸とひこばえ/atsuchan69atsuchan69さんのコメント
アラガイsさん、読んで下さりありがとうございます。
田中宏輔さん、読んで下さりありがとうございます。
梅昆布茶さん、読んで下さりありがとうございます。
そらの珊瑚さん、読んで下さりありがとうございます。
静さん、読んで下さりありがとうございます。
未有花さん、読んで下さりありがとうございます。
山人さん、読んで下さりありがとうございます。
海さん、読んで下さりありがとうございます。
アラガイsさん、コメントをありがとうございます。
>避雷針に轟く稲妻。杜の中を決して振り返ってはならないという紙芝居にはマクベスというお題目が付けられていた。帰り道の森の中、小屋の紙芝居を観た少年は光る枝の先を振り返り見つめてしまった。矢のような雷鳴が芝居小屋に轟き少年は眠りから覚める。それはタワーの頂点にも達した。
なんかアラガイsさんのコメントの方が、ボクのヘタクソ詩よりもずっと素晴らしい気がします、、「タワーの頂点」って、亀さんの頭のことでしょうか? 紙芝居の舞台には木彫りの薔薇が彫られていて、大きな枠の天井部分には左右にふたり、可愛いチンコを見せてお尻を見せない天使が雷の弓矢をそれぞれ手に持って浮かんでいます。そしてマカぺスはオレオの親戚で、オレオはハムサンドの友人でした。ハムサンドに父を殺され、悲しみのあまり気が違ってしまったオフェリアは、自ら「タワーの頂点」をしゃぶり、やがて窒息死してしまうのでした。オフェリアの兄、レアチーズは怒り狂い、復讐のためにハムサンドを剣術の試合で殺そうと試みます。そこでオレオは間に入り、「オレは今ではオレオじゃない。本当のオレはノアールなんだ」と真実を告げ、みごとふたりをマラーの神へと導き悔い改めさせることに成功したのでした、、