詩の日めくり 二〇一五年五月一日─三十一日/田中宏輔
一輪車さんのコメント
全体のコーディネートが秀逸。
わたしはスマホで閲覧したことがなくいつも47インチだっけ、
4kのディスプレイでみてるから、全体を見渡せる。
その上で、
今回は少々、気づいたのですが、これはわたしに言ってることでも
あるのですが、どうも老人に手厳しい。笑
わたしも爺ぃとかババアに手厳しいのですが、あまり差別とか
いわれない。つまりほんとうの差別というか、
だれもが暗黙に、互いに許容しあっている差別にはだれも触れたがらないのではないかと
自省することができた。年寄はムダだし、汚いし、余計な存在だから
でしょうかね。