きみがみていた、たくさんの花/水宮うみ
足立らどみさんのコメント
タイトルがとても素敵で作品を読んだけど
何度読んでも何故このタイトルか、無理解の読者です。

何度も読んでいくうちに花の意味について大喧嘩した
学生の頃の思い出が蘇りました。

受け売りですが、言葉も無いような、原始人時代から、
人は既に花を愛でていて死者へのたむけとして贈っていた。

歳をとるにつれて、彼女の直感が正しかったことが解ります。

ありがとうございました。