夢供養/日比津 開
アラガイsさんのコメント

死んだ親兄弟をいつも夢にみる。これは誰にでもありますよね。しかもこの現実にも悪夢は存在している。悪魔が一瞬わたしの刻を遮るのです。快い気分のときに凍りつくような厭な人に出会う。眼と眼があってしまう。そのようなとき得体の知れない魔物の力を感じてしまいます。これは決して冗談ではなく、気をつけなければならないとわたしは思います。。