モノローグ/断絶のために/ただのみきや
朝焼彩茜色さんのコメント
凄い試みのような鋭い境界線のような、
相も変わらずなあっぱれ感、頂きました。
感嘆手裏剣が沢山飛んできて、額に刺さった感じです。
敬意を込めて。