ひとひらの落とし物/そらの珊瑚
石村
さんのコメント
「ない」の質感と情緒は、夏の終わりから秋のはじまりにこそ身に染みて感じられるものだなと。
知っていても気付いていないことに気付かせてくれるというのは、詩の効用ですね。