友人と再会して / その日の記録として/beebeebeebeeさんのコメント
お読みいただきありがとうございます。私は高度成長期に学生時代を送り、終身雇用制の流れの中で就職した口です。就職した業界も古い体質で、バブルがはじけて以降の急激な変化はきっと皆さんと同じだと思います。
彼はそんな中で自分の力だけを頼み、色々な職を経験しながらも、最後には自営のコンサルタントとして個人の能力で生きてきました。組織を頼らず懸命に生きて来たことを思うと自分の友人ながら誇らしく感じました。
犬絵さん、ポイントありがとうございます。
- むっちゃんさん、コメントありがとうございます。
過去の自分の姿も見えるもんですね。私も8月に43年ぶりに高校の同窓会に参加しました。
43年ぶりです。自分でも顔が分かる人が数人しかいませんでした。親しかった人で出席してなかった人もいたことが原因でもありました。前回は10年前だったそうですが、それでも他の参加者は何回かは会っているのでしょう。自分が覚えていないのに、おお○○かと声を掛けてくれる者もいたのですが、君っていた?なんて平気で言って来る者もいたりして、自分が住み生活してきた時間と場所の距離感を感じました。
あの頃、自分は何をしていたのかって、自分でも分からなかったりして、改めて自分を考える良い機会だったと思います。その後の投稿を期待していますよ。(≧∇≦)