心象風景二 きみとわたしと/田中修子
ひだかたけし
さんのコメント
うん、詩で読むリアリティのほうがリアルだな
風景というより映像、光景の推移
フライパンで焼かれていたのは無数の貴女自身、なんだね
憑依された運命の重なりを感じたよ
生きている間に続き読みたし