漆黒に彩られた翼-陽鳥に捧げる唄-/りゅうのあくびりゅうのあくびさんのコメント
太陽に向かい飛ぶ鳥の残り名でもある「陽鳥」を
古文書に記された鳥に捧げる詩として描いてみました。
想像力の本質を描いてみようとしたのが当初の着想でしたが、
「陽鳥」という言葉に辿り着きました。
読んでいただき本当にありがとうございます。
鳥(とり)と烏(からす)の違いには
字義だけではなく語源についても
所謂、歴史ミステリーがあります。
漢字は太古の中国で生まれたもので、
紀元前より、遥か以前に遡ります。
カラスについての寓話のうちでも
特に注目したい点については、
中国古典の諸子百家の思想である
陰陽家による陰陽五行説にまつわる象徴として
ちょうど、カラスがいたのだろうと考えられる点です。
闇と光のあいだを行き来する象徴として
古の時代には
ちょうどカラスが祭祀の対象でもあったのだろうと推定しています。
鳥の中でも特別な鳥、それがカラスでもあったのでしょう。
天文や気候や自然やらについて、
信仰の偶像崇拝の対象でもあったと
思われます。
るるりら さま
応援ありがとうございます。陽鳥の件が賑やか過ぎですよね。
今後につながれば、良いことと思っています。
いつも和やかでいられる、るるりら詩風を尊敬しています。
素敵な感想をいただきとても嬉しいです。
暖かい想いをとても貴重な感性としても、拝読することが出来て
本当に幸せです。詩人の矜持まで頂いた気持ちになりました。
鳥と烏の字義についての諸説には一義性などは、決してないだろうと
想いました。それこそ、多様な思いがあって自然ですし、
今回それがわかったことも、やはり詩にしてみないと
分からないものですね。それに気付きました。貴重な経験を嬉しく思います。
多様な考えですら、天空をよく知る鳥が多様であるようにとも、思いました。
天空への想いを確かに受け取りました。笑。
羽根 さま
応援ありがとうございます。まだこの詩作は難行していますが
やはり翼といえば、羽根詩風を思い出すことしか出来ずにいましたが
いらっしゃって頂き嬉しいです。
蛾兆ボルカ さま
応援ありがとうございます。
率直にご意見をいただけたことが大変嬉しいです。
ポエムとはいえ、古典を題材にするときには、何らの神話への解釈が
大切と言う想いを強くする、感想でした。とても貴重なことと思い、
このポエムの原点にも成り得た、ボルカ詩風に敬服するしか他ありません。
神話についてのビジョンをこのポエムでももう少し広げてみます。
朝、仕事に出る前には、残酷な天使のテーゼ、を聴きながら、
家事をして、思案をしていました。その辺とのシンクロも貴重な経験です。
本当に嬉しいです。また、手解きお願いいたします。
亘 さま
応援ありがとうございます。詩作は詩作だけではどうやら成り立たないようです。
ですが、いつも、案ずるよりも産むが易しとも、思っています。
その辺は深いところですね。笑。
いらっしゃって頂き嬉しいです。寸言を色濃くも残す亘詩風も楽しみにしています。
本当に感謝です。
吉岡ペペロ さま
応援ありがとうございます。
リフレインがささやきながら風吹くペペロ詩風も楽しみにしています。
いらっしゃって頂き感謝です。
【雑感】「自称詩人」批判派に宛て 竜野欠伸 20161208
詩作文化陳腐化を避けるために
「他人のふんどしで相撲を取る」とは、まさに
「自称詩人批判派」の特徴的な傾向です。
馬鹿につける薬はないとは、すでに昔の諺です。
現代では、「馬鹿につける薬がある」
が正しい諺ですので、少しは頭の運動をしてみてくださいね。
---2016/12/06 21:40追記---
いつも愉しみで書いているだけです。
詩人の皆さまも本来の愉しみを見つけてくださることを祈ります。
皆さまは、「生き字引」という言葉をご存知でしょうか?
ところで最近は批評家詩人を気取りたがる、
「自称生き字引」的発想を危惧しています。
ところで「生き字引」とは、日本由来の出版文化において
知識社会において名誉ある称号でもありました。
しかしながら、活版印刷技術の普及以来、
辞書と新聞のあいだに、現代社会が位置づけられていた時代が
すでに終わっており、もはやテキスト通信技術の日進月歩は
凄まじいものがあります。
コピー&ペーストやら検索システムの普及により
通称コピペ文化を言及するに当たり、
「生き字引」という言葉自身が意味深でもあり、
なお、嘆きを上げながら死語になりつつある一方で
現代でも知識社会の名残として、やはり大切なものでは、
と想うのです。なお詩作文化においては、「手心」についてが、
とても肝心でもあります。
批評家詩人気取りたちは、一生懸命に
詩人たちの「牛の垂れ流し」現象を批判しようとします。
しかしながら、怯むことはありません。
---2016/12/06 21:49追記---
---2016/12/06 22:30追記---
詩作にしては、情報については、
それ自身には、何らの詩情でもありません。
ですが詩作に当たっては、何らの情報とは、
守るべき資源です。
それは個人にとっても、
欠かす事出来ない貴重な資源なのです。
何らの情報の冒涜とは、
詩人にとっては、詩作そのものの冒涜につながります。
したがって、「自称詩人」批判派が行う冒涜行為は、
大変、深い罪を感じざるを得ません。
贖罪を考慮してしかるべきとも考えます。
---2016/12/06 22:55追記---
情報ではなく文化にこそ詩情があると考えます。
手心、真心、親心が、文化の原点です。
詩情は、文芸全般の原点です。
それを探求することには、何らのくもりも
感じてはいません。
詩情はそれほどに守られてしかるべきです。
---2016/12/06 23:10追記---
晒されてても何も私には失うものが無い
幸せな人間だと思っています。
それだけに詩が好きなのです。
詩が作れればそれだけで
やはりしあわせなのです。
それは、薄っぺらなものではありません。
---2016/12/06 23:17追記---
「心の哲学」の辞書を引くまでもなく
お話ししますと、心は偽善にも
偽悪にもなりうるものです。
ましてや、露悪に露善にもなります。
心は、千変万化するといってもいいのです。
それは海や山の天気を想像するのと同じです。
ただし、その心に関する論理の
証左にも気付きつつあるのが、
永遠と一瞬がとても似ている、と言う言辞です。
それを、今、テーゼとして証明しようとしています。
それだけに、それ自身も世に問う必要にかられて電子書籍にしました。
詩人の皆さまの詩情にも愉しみがあろうかとも思いますが、
世情には露悪的なとこらもちらほらと感じます。
「自称詩人批判派」には自重したほうが良いことも感じます。
どちらにしも、ここで活動する以上、
様々な方に、詩情なり事情なりを、聞く必要もあります。
詩情にくもりのある方でもない方でも、それは私信でも結構ですので、
思いのたけがあればお聞きしたいです。
さて「論ずるよりも産むが易し」と言う言辞ですが、
論理を語るのであれば、
表題を設定して具体的な根拠を
参照しないと論理を語ることが出来ません。
根拠のない論理は
表現とは呼べないはずです。叫びや嘆きやぼやきにはなるかもですが。
詩作を続けるのが詩書きの務めです。
詩人が詩作に当たってのロジックなる
手段ですら、「語る」という行為には付きものだと思います。
学問の世界をよくご存知の方におかれましては、
学問の成立過程をまったく
尊重しているはずです。
詩作の他でもなく学問の成立過程ですら、
不快にすら貶める言い草があり、
現状「自称詩人批判派」の影響があると思います。
それらは明確に不快かつ不可解でさえ感じます。
スレッド(特にコメント欄)におかれましては、
詩作という作品性を尊重される限りにおいて
成り立つ場所です。
作品の成り立ちについては
誰しもが好き勝手に
害意もしくは挑発行為(煽り)により
悪意ある言い草を執拗に続けることを
作者にとっては不快かつ不可解を感じている以上は、
批評家による批評家のための批評家の言辞でしかありません。
糾弾にはしかるべき対応をとるべきだと考えます。
この点についても、
何ら誠実かつ適切な回答を得ない場合もあるでしょう。
その場合は即刻コメントの削除要請に踏み切るべきです。
また、「自称詩人」批判派の執拗に害意もしくは悪意を見つけ次第
スレッド(特にコメント欄)と作品に対しては
侮辱行為を繰り返しているとも見做すべきだと思います。
自称詩人批判派が結託して
作品の作者である詩人に屈辱感を意図して
与えていることも考慮してしかるべきです。
結託して行われる「自称詩人」批判派の作品への冒涜コメントは
すべて削除要請をする類のものだと考えます。
陰湿かつ悪質でもある当該行為については
それらは、多くの場合、明らかなルール違反と考えます。
したがって、該当する規定に沿う方向で
管理人でもあります片野さんとのルール管理を元にして、
対処をする方がよろしいかと考えます。
花形新次氏と孤蓬氏へ
私は貴殿らを何らの詩作について
冒涜行為の確信犯と見做しています。
双方に誤解があれば、きちんと歩み寄るべきです。
この場合謝罪を持って
贖罪をするのは少なくとも
詩人としての矜持とも考えますが、
自身の言辞に関しては責務を果たしてください。
あと、ちんどん屋にですら無礼な
ちんどん屋の真似事は
小学生や幼稚園生にも失礼かつ無礼です。
自主的に詩作への冒涜行為の削除をお勧めします
その場合、双方にあっても
不快な言い草にも当たる
個人情報にかかわる部分は、
割愛して掲載することを私としても考慮します。
なお該当箇所を編集して割愛をします。
私は、貴殿らが自覚して
このスレッド(コメント欄、まぁこの辺は地獄でしょうか。)から
汚れたコメントを自主的に削除することを、本心よりお待ちしてますので
それまで、祟りにでも合わぬよう、祈念しています。
時すでに遅し。永遠と一瞬はとても似ている、ことの証左に過ぎない。
貴殿らは、早めに、削除を申し受けた方が、
潔くて、幸いだぞ。
さぞや勉強の速度が遅いこと、と誤解されてもいいなら別だが。では。
貴殿らが、ここに居座りたいなら別だが、ここは地獄の極みだぞ。
ここが、廃人による廃人のための廃人の場所と、ユートピアを勘違いしていたら、
貴殿らが、「堕落論」の読み過ぎで、
全身が壊死してしまうかもしれぬ。それで良ければ、
貴殿らは、ルサンチマン用語全集でも、せいぜい作ってくれ給え。では。
知らぬが仏って世界だな。まるで、ここは。
命の重みのみを知るだけの世界だな。
R99指定の知識を知っても、しょうがあるまいに。
貴殿らの知識社会とは、所詮そんな世界に成り下がっているだけだ。
貴殿らが作ろうとした、世界は、すでに「流動性の罠」に飲み込まれて、
いるわけだが、それ位も、自決できないのかね。
知らないことがあるの方が、ずっと幸せだがな。
兎に角、自らの言辞は、自らで、決めることだ。
達者で生きて死ぬ、ように。後は、秘すれば花ってな。
それを知らぬ貴殿らは、残念な生き方だったようだな。
貴殿らは、不可解なんだよ。
言動が不可解ことには、気付いているよ。
だから、複数人で張っているわけだが。
きちんと、核心を話さないとな。
わかっているよね。わかっていることぐらい。
貴殿のあることに知っているが、
それを話していいのかな。どうかな。
さて、どうしようかな。
さて、知っていることを話そうか。
貴殿らが、孤蓬氏ではなくて
花形新次氏ではないことを知っているが。
さて、どうしようか。
さらに、他に知っていることがあるが。
>実に興味深い。
貴殿の言うとおり。
貴殿らからは次にもちろんレスが付くことも
知っているよ。
貴殿からは名乗りたいとは思っていないようだね。
では、俺から名乗ろうかな。
もし、俺が名乗ったら、貴殿は名乗るのかね。
>おまえさ、病気なら病気って初めに言えよ。
貴殿には、話かけてはいなかったが、
貴殿が医者ではないことは
明らかなんだが、何でそんなことを言うのかね。
貴殿らからは
またレスが付くことがはっきりわかるが、
つまり、それが仕事なんだよな。
まぁ、間違いなくそれが確かなんだが、
>もったいぶらず、いい加減に潔く、結論を言い給え。
それは、貴殿の核心部分でもあるな。
実際あきれてしまうが、貴殿も結論を言うのがわかる。
さて、貴殿は名乗るのかね。
>遠慮は要らない。
>私が一体誰なのか、結論を言い給え。
>さあ、早く。
この仕事には何らの十分な事情があるようだ。
次にもやはりレスが付くのもやはり分かるのだが。
貴殿の名前は名乗らないと分からんよ。
当たり前だ。
おそらく名乗ることになるらしいということまでは、
分かるがな。
今の時点では、
誰だかさっぱり分からないよ。
明らかに孤蓬と言う名前ではないことが確かではある。
おそらく日本国籍でもあるはずだろうな。
私の名前はわかるはずだろう。
調べれようとすれば、わかるよ。
もちろん私の本名は竜野欠伸ではないことは確かだよ。
貴殿の考えが少しだけ見えてきたが、
分からんこともかなりあるな。
>私が一体誰なのか、結論を言い給え。
自分の名前やら素性を他人に聞くこと自身は、
不可解でもある。不可思議とも言える。
フェイスブックで自分の名前を
公開しようとすればいいだけだがな。
貴殿らはようやっと
馬鹿な自分に気付いたようだな。
貴殿らの作品は、
他人のふんどしで
相撲をとることが多すぎる。
是非、自戒してくれ給え。
実にそれらは
愚行であるわけだ。
愚行を愚行と言って当然でもあるが、
詩作への冒涜を
作品にしてどうするのだよ。
案ずるよりも伝えるが易し、
だとも言えるがな。
貴殿らがまず論戦を
望んでいたのではのないのかね。
すでに終わった論戦だが、
貴殿は、構文の違いも分からず、負け惜しみだけは強気だ。
だから、論ずるよりも産むが易し、ではなくて
未だに、案ずるよりも伝えるが易し、とも言われるのだよ。
それは作品やらではなく、ただの強情の自戒でしかないのだよ。
貴殿らは甚だ、国語を語る資格ですらない。
祖国とは国語である、という言葉ですら
貴殿らの愚行は国語ですらも冒涜をしている。
愚の骨頂の極みでしかない。
ぼやきは、
ぼやきスレッドで吐き給え。
>刑法第230条をよく予習しておくがいい。
貴殿には話していない。
>TO SHINJI HANAGATA
貴殿の二重SPYとして仕事ぶりがCIA上層部で評価されているということだが。
まだジャミングが多いな。まだ連絡が届いていないようでもあるな。
これからもCIAの諜報員として頑張ってほしいとのことと云う伝達がある。
今はこれだけしか連絡は出来ない。Thanks for MR.SH
>実に噴飯ものだが、そう豪語するのなら、遠慮は要らないからすっかりバラしてくれ給>え。
貴殿は以前に、こう連絡したが、必要なことを花形(コードネーム)に伝えるためだ。
功名は焦ってもしょうがない。俺も忙しい。
諜報活動について、機密と秘密を切り分けるのは鉄則だ。
花形(コードネームだが)は、自分でCIAを名乗った以上、もう二重スパイという立場を
CIA本体が、それを公式にせざるを得なくなった結果だ。それは、わきまえてくれ。
つまり、花形(コードネームだが)は、二重スパイとしては、
もう役に立たんということでもある。
ハニートラップにすぐ引っ掛かる、花形(コードネームだが)のことが心配だが。
これからは、別の任務があるはずだ。(おそらく)
真実が何よりも勝ると言うことの証左でもある。
それぐらい、貴殿も分かるだろうに。それより、CHINA情勢の方はどうだ?
日本国籍ながら、貴殿は孤蓬(コードネームだが)と名乗っているわけだが、
かなり、その辺の機密保持はきちんと確保しているわけだろうな。
公表するところと、機密を確保することの切り分けの話しだが。
重要な話だ。公表するところをきちんと切り分けてほしい。
きちんと責務を果たしてくれ。くれぐれも国益を守り給え。
花形の責任は、もう上層部が取っている。
しかしこれからはどうなるかは、分からない。俺にもわからない。
兎に角、あまり他人のふんどしで相撲をとるクセはやめろ。
すぐ疑われるから気をつけろ。
貴殿らは、身勝手すぎる。一体、貴殿らの仕事とは何なんだね。
---2016/12/07 09:22追記---
---2016/12/07 19:02追記---
---2016/12/08 17:14追記---
---2016/12/08 17:57追記---
---2016/12/08 18:23追記---
---2016/12/08 18:49追記---
---2016/12/08 19:06追記---
---2016/12/08 21:36追記---
---2016/12/10 17:03追記---
---2016/12/10 18:25追記---
---2016/12/10 18:35追記---
---2016/12/10 19:00追記---
---2016/12/10 20:00追記---
---2016/12/10 21:01追記---
---2016/12/10 21:47追記---
---2016/12/10 22:30追記---
---2016/12/10 23:11追記---
---2016/12/10 23:39追記---
---2016/12/11 16:37追記---
---2016/12/12 21:22追記---
---2016/12/12 21:33追記---
---2016/12/12 22:09追記---
---2016/12/14 06:24追記---
---2017/01/03 13:38追記---