歌/HALHALさんのコメント
>水鳥魚夫さんへ。
ご批評は有難く謹んで承ります。
これは返答になるのかどうか分かりませんが述べさせて頂きます。
ぼくのプロフィールを読んで頂ければお分かりになると思いますが
もう人生のほぼ3/2以上を費やしてしまったジジイです。
詩というものは十代の頃から好きで読んできました。
ただ、自分で詩を詠み始めてからは僅か10年と少ししかありません。
決して諦めている訳ではありませんが、ぼくはある詩でとても低い山の頂に登ってしまったと感じています。
そこから登るのではなく下ることを始めました。水鳥さんの作品は多く読ませて頂きました。
もちろん詩ではなく水鳥さんの得意となされるカテゴリーの作品です。
聡明な方だとの印象を持っています。(ぼくはお世辞と綺麗事だけは言いません)。
故にご理解頂けると思いますが
登ることより下ることの難しさはきっとお分かり頂けると思っています。
この詩は下る途中で一旦歩を止め息つぎをしたものです。
ぼくはキャリアは浅いですが過激な詩を詠んでしまう傾向性があります。
でも、下る途中で歩を止めてみるとぼくの視野には
登ろうとしていた時には見えていなかった光景が見えてきました。
それは言い換えればここに投稿されているすべての詩人の方への敬意です。
感動の薄いのはぼくの詩を詠む力の不足です。
どうでしょう。これでひとつの水鳥さんへのご批評への言い訳ではなくAnswerになっているでしょうか。
ただ、とても有難いご批評であったと感じたことは決して嘘ではありません。
ありがとうございました。
---2016/11/18 12:32追記---
>梅昆布茶さんへ。
とても嬉しい言葉でした。
ありがとうございました。
>娥兆ポルカさんへ。
ありがとうございました。
>宗像源蔵さんへ。
ありがとうございました。
>しょだまさしさんへ。
ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
ありがとうございました。
---2016/11/18 12:38追記---
---2016/11/18 12:44追記---