天体とこころ Ⅱ/白島真
水菜さんのコメント
何故でしょうか、白島様の詩の言葉の重なりは、涙腺を刺激します。
わたしは、もう少し、そのことの意味を辿らなければ、コメントが出来なくて、今回もやっぱりできない。
作品から語りかけられてくるものが、きっと、複雑な糸みたいに、私の心を絡めて惹きつけるのだと思います。素敵な作品を読ませて下さり、有難うございます。きっとまた読みに来ると思います。何度でも。失礼致します。