秋・反羽化/ただのみきや
ただのみきやさんのコメント
 読んでいただきありがとうございました。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。
 心象でないこともないですが、実際に見た風景から誘い出される自分の本心か否かも
 明らかでもない怪しいことばです。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 丁寧なコメントを感謝します。
 蜘蛛の子は文字通り山道(小樽の山際の生活道路)で見た蜘蛛の子が糸を伸ばし
 風に乗るその微かな糸です。日の光を反射して秋風になびいていました。
 小さな羽虫の大量発生も毎年営業しながらひどい目に合うのですが
 今年も同じです。
 陸の鯨は確かにこの詩の中の自分の比喩です。小さな羽虫が命を謳歌し、
 小さな蜘蛛が細い糸を虚空に伸ばし未知へ渡って往く姿の前に、
 大きいだけ大きくて、なんとも鈍重に生の労苦に呻いている。そんな自画像です。
 秋空の澄んだ高さが、憧れても翼なき者には届かない永劫なる場所の象徴です。
 なんて、なんとなく解説してみました。

 泡沫恋歌さん、ポイントありがとうございました。

 羽根さん、ポイントありがとうございました。

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

 レタスさん、ポイントありがとうございました。

 れたすたれすさん、ポイントと「びばんちょばびんちょ」ありがとうございました。

---2015/10/09 21:44追記---

 闇道ナツさん、ポイントありがとうございました。

 nonyaさん、ポイントありがとうございました。
---2015/10/10 05:36追記---

 吉岡ぺぺロさん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/10 13:12追記---

 たまさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。もともと私は漢字知らずなのに変換変換で漢字が多くなりました。
 普段は漢字と仮名文字のバランスを考えることが多いのですが、
 今回はそこまで気が回りませんでした。
 ご指摘ありがとうございます。

---2015/10/11 12:31追記---

 はかいしさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 タイトルは若干苦し紛れでしたが、そう言っていただけると嬉しいです。

---2015/10/12 11:32追記---

 梓ゆいさん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/12 11:32追記---

 朧月さん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/12 22:19追記---

 コップさん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/12 22:26追記---
 田中恭平さん、コメントありがとうございました。
 そうですか。

---2015/10/12 22:30追記---

 明樹水底さん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/14 05:59追記---

 ベストさん、コメントありがとうございました。
 そうですか。

---2016/09/11 21:28追記---

 守嶺慶俊さん、ポイントありがとうございました。