わたしは/ただのみきや
夏美かをるさんのコメント
この詩には一本のまっすぐな軸があるのを感じました。長編になってくると最後までその軸をぶらさず書き通すのはとても難しい作業と思いますが、さすがただのさん、ラストの一行まで集中力を切らしませんね(^_-)-☆