まつげに盛られたファンタジー(或いはモナリザの微笑み)/そらの珊瑚
ただのみきやさんのコメント
現実の美しさは過ぎ去り
記憶や絵、詩の中の美しさは真空パックのようですね。
見つめることと見つめられること。
時を違えた鏡のようです。