まつげに盛られたファンタジー(或いはモナリザの微笑み)/そらの珊瑚
そらの珊瑚さんのコメント
泡沫恋歌さん - ヒヤシンスさん ありがとうございます。

- 夏美かをるさん、ありがとうございます。まつげは髪の毛のようになぜ伸び続けないのだろうとふと思ったことからこんな詩ができました。

- yuriさん、ありがとうございます。
わぁ、そんなふうに想像していただいて、嬉しいです♪

- ユッカさん、ありがとうございます。

- ただのみきやさん、ありがとうございます。
時間を経た絵というものにはまた別の命が宿っているように感じることがあります。
特にそれが目力のあるものだったりすると、見つめているのに見つめられている気分になります。 

- 有希穂さん - あおい満月さん - 竜野息吹さん - 殿上 童さん、ありがとうございます。 

- 松岡真弓さん、ありがとうございます。
モナリザは過去戦火を逃れて現代に残っているそうです。警備上また保管上のことだと思いますが、私がそれを観た時は、透明のケースのようなものに収められかつ手を伸ばしても遠い壁に展示されていました。

- ゆかぺこさん、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
- ルナシーさん、ありがとうございます。