”ネット詩”を経由して―/オダカズヒコ
アラガイsさんのコメント
馴染みのある織田和彦さん。まず紛らわしい名前をひとつに統一してください。大層な理由でもあるのでしょうか?(笑)
さてダーザィンこと武田氏の近況ですが、彼が代表であったときから文極と関わりのある詩書きならば気にならない筈はない。読んではじめて知りましたが、気がかりにもなります。彼も文極から退いてずいぶんと経過しました。。武田氏に限らず代表?のケムリ氏なども自身のブログには書き込みをされているという情報も知りました。文極から離れて行ったまま沈黙。素知らぬふり。内部の葛藤や私事の事情。詳しい情報など知る由もないのですが、これはちょっと理解に苦しむ行為だと個人的には思います。
あなたのおっしゃる通り、機能も充実し、自由に批評もできる文極へ投稿されてみては如何か、と言いたくなる優れた書き手の方が、無名有名に限らずこちらにも来られます。選考の是非は別にしても、試しに載せてみようか、などと思える文極の体制。なんとか整えてほしいものだと思います。