訪問者/Lucy
Lucyさんのコメント
貴重なお時間を割いて、この作品を読んでくださった皆さんに感謝申し上げます。

山川もりいさん、ポイントありがとうございます。 
れたすたれすさん、ポイントありがとうございます。 
あおい満月さん、ポイントありがとうございます。、 
あおばさん、ポイントありがとうございます。 
孤蓬さん、コメントありがとうございます。
竜野息吹さん、ポイントありがとうございます。

---2015/08/15 22:23追記---
殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。 
- トトロさん、ポイントをありがとうございます。 
- そらの珊瑚さん、ポイントと、共感のコメント深く感謝いたします。 

- ただのみきやさん、ポイントと、丁寧なコメントをありがとうございます。
  ご指摘の通り、この詩はおれおれ詐欺や悪徳訪問販売などの詐欺師に騙されまいと
頑張る「ご高齢の婦人」の視点から、
時の為政者(安倍政権)のやりかたへの国民の疑念や不信感を暗示しようとしたのですが、
どうも、自分の意図したようには仕上がらなかったようです。
まず、「訪問者」というタイトルからして、「訪問営業」を生業としている方々一般への
私の個人的偏見と先入観を露呈してしまったことを、ここにお詫び致します。
(もちろん、「悪徳・・」の方をモデルにさせていただきました。)
そしてご指摘いただいたことをきっかけに、この詩では私自身の意図に反して、人の言葉にあやつられ、踊らされまいと頑張りながら、
所詮は誰かの言葉に踊らされている、ある種の主体性のない無知な人の姿を表し得たにすぎないということに気が付きました。
「善良そうな表情ををして、物事を遠回しにわかりにくく表現する」というだけでは、その人が騙そうとしていることの根拠にはならないですし、
また、「となりの奥さん」が、あの人は間違いのない正しい人だよと耳打ちすれば、おやそうかいと信じてしまいかねないような・・・
そういう意味ではある種の「社会風刺」になり得ているかもとは思いますが、
作者である私自身が言いたかったことはこの詩では書き得ていなかったことに気が付きました。
>ひとつの問題を挟み両極にいる人たちも、別の問題では同じ側に
>立つこともきっとあるのでしょうね。
貴重なご指摘だとおもいます。おかげでいろいろ考える事が出来ました。
深く感謝いたします。このテーマでは、さらに掘り下げた表現を、再度試みたいと思っています。

- こひもともひこさん、ポイントをありがとうございます。 
- ありかさん、ポイントをありがとうございます。 

---2015/08/17 12:19追記---

芦沢恵さん、ポイントをありがとうございます。
梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。
イナエさん、ポイントをありがとうございます。
羽根さん、ポイントをありがとうございます。
---2015/08/22 21:27追記---
atsuchan69 さん、ポイントをありがとうございます。
---2015/08/25 21:42追記---
吉岡ペペロさん、ポイントをありがとうございます。
---2016/04/30 21:35追記---
十六夜KOKO さん、ポイントをありがとうございます。