柱の温度が　生活だなんて
凄く肌感覚で　生活感を表現しておられるなあと
思いました。

やもりくんは、我が家の場合は　いつも炊事場の窓の外側にはりついています。実家では　よく天井から　落ちてきた。いつだったか
私の首筋に落ちてきたのを思い出しました。

人の五感は　おとろえがちだというけれど、こんな詩の書ける方の五感は、しっかりしておられると　思いました。
いきいきとしていると　思いました。