一生懸命な趣味/りゅうのあくびりゅうのあくびさんのコメント
たけしさま
早速、コメントありがとうございます。
ただある趣味が仕事の随伴される行為であるという考察は、一理以上はあります。例えそれが虚構であったとしても。リアルであったとしても。しかし、そこには、ボーダーレスな世界が転がっている。趣味的な行為がマイナスの資産を生み出しているとしても、プラスであれ、それらは、立派な経済的行為に他ならないと思います。そこには、世界があるという理由です。ここの世界も、仮想空間であっても、虚構を認められたリアルが、生活を含めたリアルの延長として、特有の時空的広がりがあるのだろうと思います。長文でしたがではまた。