花を敷く/梅昆布茶
たま
さんのコメント
夜、近所の公園に犬と散歩に行くと敷きつめられた花びらが雪のようで、思わず足が止まります。
この詩はそのときのぼくの心情を描いたみたいでうれしくなります♪