海とSINK/りゅうのあくび
泡沫恋歌
さんのコメント
ああ、とても切なくて、何故か、温かい夕餉の匂いが漂ってくるような・・・
夢のような、現実的なような、形容しがたい、深い詩だと思いました。
読後感がすこぶる良かったです。