悲しみ紳士/やまうちあつし
やまうちあつしさんのコメント
衣 ミコさん、コメントありがとうございます。「悲しみにほんのり体温が宿って」その通りかもしれません。書いたときは、ホラーっぽいニュアンスしか感じなかったのですが、読み方によって、詩の世界が変わりますね。