親父とわたしと息子/ただのみきや
夏美かをるさんのコメント
ただのさんの家族の詩はもうたまらないですぅ(涙)。
この詩は現フォの枠を越えて、高く評価されるべき作品だと思います。「たまごふわふわ」という命名が素晴らしい!ただのさんの思いは、きっとご子息様に伝わっていると思います。「たまごふわふわ」私も食べたいですが、アメリカの卵はきちんと処理されていないため、半熟でも食べない方がいいとされているので、無理そうです。ああ、でも、いつか食べてみたいです、「たまごふわふわ」。