ソックスと田んぼと菜の花と/石田とわ
石田とわさんのコメント

<殿上 童さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<夏美かをるさま>
都心までだってそう遠くないのに、ほんとに田舎なんです。
外の風はまだ冷たいけれどもう菜の花が咲きはじめました。

<梅昆布茶さま>
そう、きっとだれにでもある一頁なのでしょうね。
コメントありがとうございます。

<tamamiさま>
お読みいただきありがとうございます。

<百光年さま>
うれしいコメントをありがとうございます。
なんだかいつも淡々とした詩ばかりでじぶんでは面白味に欠ける気がしていますが。
それを落ち着くといってもらえれば、すごい長所のように思えてきました。

<松岡真弓さま>
コメントすごくうれしいです^^
はい、これは実際の情景を詩にしたものです。
田舎で田んぼと菜の花の中を電車が走ります。

<とよよんさま>
お読みいただきありがとうございます。
白いソックスはもうまぶしくて見てられません。

<イナエさま>
お読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。

<宣井龍人さま>
お読みいただきありがとうございます。

<そらの珊瑚さま>
コメントありがとうございます。宮部さんの本、最近読んでいないな〜
たまに乗る電車の風景をえがいたのですが、最後はなぜかあの一行に行きつきました。
少し悩んだんです。とってつけたような感じもするし、でもないと締まらない。
のんびりとした風景を描いているつもりで、心の中ではちがったのかもしれません。

<金子茶琳さま>
お読みいただきありがとうございます。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
春は花粉症とともにやってきます♪