テディベアと詩集とブランケット/夏美かをる夏美かをるさんのコメント
- 金子茶琳様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 宣井 龍人様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
そして、大変嬉しいコメントをありがとうございます。自分のことは自分で温めなきゃ!ということを自分に言い聞かす意味でも、この詩を書き残しました。家族がいても、結婚していても、基本的に人間は一人で生きていかなければならない、と思うことがあります。
- 羽根様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
人様の詩はいいなぁ〜と思えるものが沢山あるのですが、自分の詩となると、いい詩なのかどうかさっぱり分かりませんので、“良い詩”というお言葉は大変嬉しいし、これからの活動の励みになします。最終連は結構何度も書き直したので、そう言っていただけたことも、大変嬉しいです。いつも私の詩をお読み下さり、感謝しています。
- ただのみきや様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
誠に子供の成長は早いですね〜。もう11歳と8歳です。二人とも未だに夜中目が覚めるとパニックになるので、私と一緒に寝たがります。私はベッドが苦手なので、床にマットを敷いて、3人で寝ています。私が布団に入る頃には、子供達が温めてくれているので、湯たんぽが必要ないのが嬉しいです。
- 有希穂様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- たけし様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 梅昆布茶様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- まーつん様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
コメントを呼んで、うるうるきちゃいました。こちらの冬は太陽がめったに顔を出さないので、余計にそのありがたみを感じます。12月は朝7時半過ぎまで暗かったのですが、やっと太陽がちょっと早く顔を出すようになりました。
- 灰泥軽茶様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 秋也様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- れたすたれす様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^) がいただけると、大変嬉しいです。
- 十六夜KOKO様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
身に余るお言葉、ありがとうございます。娘にはとにかくアメリカ社会の中で生き抜いていけるよう、強くなれ、強くなれ!といつも心の中で祈っています。一方私は一向に強くなれません。娘達には私のようにいじけてほしくないです。
- 殿上 童様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 乱太郎様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- ヒヤシンス様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 水口 公様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
大変深いコメントをありがとうございます。一晩では読破できない小説よりも、どのページからも読めて、一遍読んだだけでも心の昇華に辿り付ける、詩集を寝る前に読むのが好きです。胸に抱いているうちに寝てしまうので、文庫版の詩集だとぐちゃぐちゃになってしまいます。
- イナエ様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 未有花様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- たま様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 泡沫恋歌様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
だって、子供が寝た時間からじっくり現フォの詩を読んだりしたいので、子供達と一緒に夜9時にベッドに入っていられませんもの。でも、結局毎晩一緒に寝てます。一人が寝返りする度に波打つベッドで旦那と一緒に寝ていられません。
- 北大路京介様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- そらの珊瑚様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
そうですね、子供の未来をあれこれ心配するのって、母の宿命ですね。発達障害のある上の子の将来のことを考えると、胸が苦しくなります。そのうちママともう一緒に寝たくないと子供に言われると大変困っちゃいます。今更ベッドで旦那と寝れません。
- 芦沢 恵様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- チンリー様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
私の潜在意識の中に何か強迫観念のようなものがあって、それが3連目を書かせたような気がします。自分でも、寂しい女だな〜と思うことがあります。アメリカでは生まれてすぐにベイビーベッドに寝かして、別室に置くのが一般的ですが、私にはこういった子育てはできませんでした。お子さんが小さい時には特に、寝付くまでずっと付き添ってあげることは、将来のその子の情緒の安定のためにも、大変大切なことだと思います。過去作も読んで下さってありがとうございます。両親共に高齢で生まれた子なので、いつまで元気でいられるか、ちょっと焦りもあります。
- でこちゃん様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- るるりら様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
大変嬉しいお言葉、ありがとうございます。
- 松岡真弓様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
嬉しいお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。大人が9時に寝るのは無理だ!と何度言っても、毎日同じことを頼まれます。アメリカでは親が子供と一緒に寝るなんて、あり得ないことなので、もしも義理の両親がいてこのことを知ったら、何か言われたかもしれませんね。二人とも亡くなっているので大丈夫ですが。
- atsuchan69様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 丘 光平様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- あるみ様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- nonya様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
そうなんですよ〜、人を優しく温めてくれるのは、人自体ではなく、人のぬくもりなんだと思います。そしてぬくもりは人以外のものからも得られるものだと思います。身近な人がいつかいなくなってしまうことの恐怖はいつも私の頭から抜けません。「誰々がいないと生きられない」という生き方は逆に怖いと思います。
- 乾 加津也様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 土屋 怜様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 為平 澪様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- tamami様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 書類と地図様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 亘様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
そして、コメントをありがとうございます。普段の私は、物事を暗く考えがちなので、自分への励ましてとしてこの詩を書きました。そこから何かを感じ取って下さってとても嬉しいです。書いた甲斐がありました。
- 風野一郎様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 服部 剛様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
?ほんとうの言葉?を探し求めて、使う、ということは、私が正に目指していることなので、そのように言っていただき、とても嬉しいです。そのお言葉を励みに、今後も精進していきたいと思っております。
- 中原純乃様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- faik様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- ポル24様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 或本仲一朗様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 佐藤太様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- あおい満月様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。
- 兎川ひさし様:この詩をご評価下さり、ありがとうございます。