鳥よ—/夏美かをる夏美かをるさんのコメント
- 朝焼彩茜色様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 羽根様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- ただのみきや様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
色彩を表す言葉を使って、絵画のような雰囲気を出したいと思いました。美しいとおっしゃっていただけて、嬉しいです。ハイ、鳥自身にも分からないと思います。
- 有希穂様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 北大路京介様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 乱太郎様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 殿上 童様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- ヒヤシンス様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- nonya様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- そらの珊瑚様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
“鮮やかに切り取られた情景描写”←まさに、それをねらいました。森の奥深くにある湖の色を表したくて、和色辞典を検索したら、ぴったりの色が常盤色で、常盤の意味を検索したら、そう、永遠とかエバーグリーンだったので、“これだ!”と思いました。‘色肌’って言葉はないのですが、語呂も合うし、作ってしまいました。私、漢字は忘れ続けているのですが、パソコンの変換機能のおかげで、難しい漢字もぱっと出てきてくれるので、助かります。
- たま様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
いえいえ、わからないコメントどころか、とってもよ〜〜く分かります。年取れば取るほど、もう日本に帰りたくてたまりませんが、帰れません。そのことが常に悲しいです(涙)。詩作をしている時だけが、何というか、心を自由に飛ばせる時間であり、救われる時間です。
- 松岡真弓様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
この詩を書いた時は、具体的な人物を心に描いてはいなかったのですが、勿論ここに登場する‘鳥’は、擬人化されており、読者の方それぞれが、身近な人物を思い起こしてもらえばいいかな〜と思います。アスリートは羽生選手かな?
- 為平 澪様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
私自身は、うじうじしていますので、このようなカッコいい生きざまは実行できません。できませんが、憧れます。
- 芦沢 恵様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 梅昆布茶様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- komasen333様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
又、丁寧に読み取って下さり、ありがとうございます。実はこの詩は15年位前にある絵を見て書いた作品がたまたま残っていたので、それに新しい解釈を付け足して書き直したものなんです。当時書いた作品は、ただ真っ直ぐに飛んでいく鳥の一途さと強さだけを表したものでした。ですが、15年経って私も歳をとり、いつかは訪れるであろう人生の終焉を意識するようになった今、そのオリジナル作品を改めて読んで、薄っぺらいな〜と感じたので、“行く鳥”に“逝く鳥”の解釈を付け足しました。
- 羽根様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 綾乃様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- tamami様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- でこちゃん様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 宣井 龍人様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 真様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
− 逢坂たかのり様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 泡沫恋歌様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
そうなんですよ〜。私根暗なんですぅぅぅ。でも、暗い気持ちで暗い詩を書いていると、カタルシスが起きるのか、ちょっと気分が晴れたりもします。だから、暗い気持ちの時は、どんどん根暗な詩を書いちゃえばいい!と私は思います。
- 灰泥軽茶様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- あおい満月様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。
- 佐藤太様:この詩を評価して下さり、ありがとうございます。