君がすごしたリビング/朝焼彩茜色
ただのみきやさんのコメント
愛されて全うされて見送られるものの幸い
残されて見送るものの悲しみと淋しさ
時の流れが痛みの角を削り磨かれて行く思い出

慰めがありますように。