さよなら鉛筆、トンボ印のちびた秋/るるりら
るるりらさんのコメント
● 羽根さん ポイントありがとうございます。
● ああああさん ほかの方にいれておられるポイントの方々の作品が良作が多いと思いました。ありがとうございました。良いものを読む機会を得ました。
● あおばさん ポイントありがとうございます。あおばさんの詩が読みたいです。
● こうだたけみさん 書かせていただけて嬉しいです。私も鉛筆を削るときの木の香りが大好きです。
● れたすたれすさん ぴぴぴぴぱんちょぱぴん超(^0^)。
● 松岡真弓さん 好きな詩といってくださってありがとうございます。

主語の重複のご指摘、ごもっともです。幼稚に稚拙に小学生のように えんびつ書きのように書きたかったからです。私の意図としては、読者の方々が(あぁぁぁぁ直したぁぁぁぁい!
)と、思っていただけるように書きたいと思いました。なので すみません。私としては 成功です。
的外れだなんて とんでもない。大当たりです。明日は、ホームランだ!

この詩では 自分の勤め先の名前すら ちゃんと言わないままの親に育てられている子。っていうのが設定なので、この子も どこかダメな子なのです。だからあえて 直しません。
がしかし、おっしゃるとおりです。

● 殿上 童さん ポイントありがとうございます。
● アラガイさん 「地元だからと云う訳でもないのですが」ということは トンボ鉛筆さんが地元ですか?
三菱とトンボ鉛筆は 二大メーカーとして競合してますよね。
語尾の言葉使いのなんじゃらほいは、そうです。試してみました。笑


●夏美かをるさん にゃほぉぉぉん〜。ありがとうございますぅ♪