薔薇よ/Lucy
Lucyさんのコメント
この詩を読んでくださった皆さん、ポイントという形で支持を表明してくださった皆さんに心より感謝を申し上げます。

為平 澪さん、ポイントをありがとうございます。 

- れたすたれすさん、ポイントと、コメントをありがとうございます。結構痛いです。(^_^;)  

- 鵜飼千代子さん、ポイントをありがとうございます。 
 
- ただのみきやさん、ポイントと、貴重なコメントをありがとうございます。  
>たとえ棘のない薔薇があっても
>やはり薔薇の概念として鋭い棘があってこそ
>美しく香しいと棘すら愛されてしまうから凄いです。
 確かに、薔薇という概念から一歩もはみ出していない詩だなと改めて気が付きました。ご指摘に感謝します。
>花と血の色。
>痛みの鮮烈な印象がとても新鮮に感じられます。
 嬉しいです。ありがとうございます。痛みの鮮烈な印象だけがこの詩を書いたきっかけでした。

- 薔薇*さん、ポイントをありがとうございます。  
- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。  
- ヱミコさん、ポイントをありがとうございます。
  
- 夏美かをるさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。  
>バラの花を世話をする行為を、“迂闊な偽善と 恩着せがましい冒涜”というように捉えたところ
 これが人であっても、私はそのように迂闊に接してしまうのでは・・と思わされる出来事だったのです。人はめったに刺を見せませんが・。

- るるりらさん、ポイントと深いコメントをありがとうございます。
 脳内オペレッタ!!確かに!!おもしろいですね。 

- イナエさん、ポイントと深いコメントありがとうございます。そうですね。迂闊な冒涜に対して敢然と抵抗するプライド・・確かにお姫様ですね。 

- ヒヤシンスさん、ポイントをありがとうございます。  
- 桐ヶ谷忍さん、ポイントをありがとうございます。 
 
- そらの珊瑚さん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。  

>バラ専用の皮の軍手がオススメです。ちょっとお高いけど。
  そんなのがあるんですか。初めて知りました。
あこがれの薔薇を自宅の庭で育て始めて2〜3年。
10年がかりで見事な薔薇の庭を作りあげた友人が、
作業中は刺の痛みなど気にならないと言っていたのを真に受けて、侮っておりました。
はじめ普通の軍手を着用していたのですが、いちいち刺が引っかかって作業しにくいので、ついつい素手に・・。
そのすきをついていきなり攻撃されました。まるで、隙を狙っていたかのようで、並々ならぬ薔薇の敵意を感じました・・。

- 乱太郎さん、ポイントをありがとうございます。  
- まーつんさん、ポイントと、優しいコメントをありがとうございます。  
>痛そう。
 ハイ・・痛かったです、(^_^;)とほほ

- 平山一通さん、ポイントをありがとうございます。  
---2014/11/08 00:19追記---

葉浮さん、ポイントをありがとうございます。

北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。
---2014/11/09 23:21追記---
フユナさん、ポイントとコメントをありがとうございます。わたしも!ばらに魅せられています。 

- nonyaさん、ポイントと、コメントありがとうございます。確かにそれでこそですね
・・・。 

---2014/11/11 23:07追記---
雨の音さん、ポイントと丁寧な嬉しいコメントを本当にありがとうございます。感謝します。 

- 駱駝一間さん、ポイントをありがとうございます。 
beebeeさん、ポイントをありがとうございます。