朝/青色銀河団
アラガイs
さんのコメント
その憂鬱さはパパとママを囲む少女の思春期ライン。おしゃれなモーニング風景から詩の展開を連想するならば、流れてくる音楽は三拍子、たとえば朝の気だるいワルツでしょうか。(見知らぬ自分に慣らされてしまう)が飛躍しちゃってよくわからないのですが、ずっと嫌いのくり返しでもつまらないな、と思います。綺麗にまとめるならば特にニ連め…朝日が嫌い…は転調させてみては如何?とか僕は連想してみましたが、闇夜から失礼しました。