晒詩/朝焼彩茜色
ただのみきや
さんのコメント
一人目の詩は行方不明に
二人目の詩は別人の顔だった
そんな風に読ませて頂きました。
聞こえない言葉に対する応答の重なりのような
不思議なニュアンスを感じました♪