Eyeと詩の間(はざま)で/ハァモニィベル
アラガイs
さんのコメント
でも《その》の間を見渡せば私にはなつかしい想い。草花よ、草花は変わりなく靡き陽は喘ぎ、あの頃の二人よ、いまは何処に。この暖かな手触り感は、生き物の動きを超えた在るがままな自然の姿だと思います。
※修正