ひとつ 奏夜/木立 悟アラガイsさんのコメント
このような定型の足枷に(客人)なんて書かれたら逆に、え!って思ってしまいますね。そりゃあ即興なんだろうからいい具合のときもあれば閃きのわるいときもあるよおまえ。って言われるとべつにどうでもいいことなんだけど、日本人の感性を考えれば定型の足枷から逆に得るものはまだまだ在るようで賛成なのですが、何処へ向かわれようとしているのか、このような詩を読むとそれにしてもよくわからなくなる。そんなことおまえに関係ないよって言われたなたら、これはもう失礼いたしましたで私素直に謝罪をいたします。