依存/藤鈴呼
藤鈴呼
さんのコメント
ありがとう
夏美かをるさん、依存の対象がどんなことであっても自分自身で「あ、依存しているな」と気付ける内は依存し過ぎることから脱却できる可能性があるのかも知れません。
往々にして気付かぬ内にズブズブと入り込んでいてアリ地獄のように抜け出せない、悪しき依存体質を表現するとすればそんなイメージでしょうか
依りかかって存在する、相手に対して頼りとなる存在となれるならば これほど良いものはないのかも知れないな、なんて思ったり。