シンボルくん (ご利用は計画的に)/乾 加津也
そらの珊瑚さんのコメント
この圧倒的なわからなさ(という魅力)を前にして
今まで詩を読むという行為で使ってきた
脳細胞の使われていなかった部分が熱を帯びたかんじです。